クラウドクレジットの評判、実績、リスクを徹底分析。高利回りの理由はコレだ!

クラウドクレジットとは

クラウドクレジットは今月で3周年です。社員も20数名、預かり資産も30億超え、ユーザー数も5000名突破の急成長です。
フィンテクで期待されるソーシャルレンディング業者です。

海外投資に特化するなど、特徴がたくさんあって、口座開設者も多く、評判が高いです。

基本情報から見てきましょう。

基本情報

社名 クラウドクレジット株式会社
資本金 1億9525万円
事業内容 金融業(第二種金商品取引業者:関東財務局長(金商)第2809号)
設立 2013年1月
開業 2014年6月
代表取締役 杉山 智行
社員数 23名
事業内容 金融業
最低出資額 1万円
期待利回り 5.3%~最大14.7%
手数料 口座開設料:無料
運用手数料:商品(ファンド)ごとに異なる
取引銀行 三井住友銀行
三菱東京UFJ銀行
みずほ銀行
メールアドレス info@crowdcredit.jp
電話番号 03-6268-9210
株主 杉山 智行、伊藤忠商事株式会社、フェムトグロースキャピタル有限責任事業組合、有限責任事業組合フェムト・スタートアップ、マネックスベンチャーズ株式会社、株式会社GCIキャピタル

 

クラウドクレジットの評判のいいところ、特徴をまとめてみました。

1 杉山社長のリーダーシップ、好感度が高い
2 豊富な情報開示
3 高利回りのファンドが多い
4 伊藤忠商事と業務提携している
5 商品開発能力が高い社会的意義がある
6 カメルーン、ペルーなど新興国などの海外向け案件開発
7 1万円から投資ができる
8 投資していることを実感できる
9 社員の顔・活動がよく見える
10 コンプライアンス体制を強化
11 セミナ―頻繁
12 ブログの内容充実
13 チャットサポートシステム
14 ソーシャルレンディングはじめて口座の動画
15業界検索数第1位

 

ワタシが思いつくこと、ざっと、数えても15ありました。
のちほど、一部は詳しく説明させていただきます。

 

クラウドクレジットの詳しい内容はコチラ⇒https://crowdcredit.jp/

 

クラウドクレジットの杉山社長とは

 

クラウドクレジット杉山社長の印象は、セミナーでもどこでも先頭に立って、金融界を切り開く知的なリーダーです。
金融の国際経験、人脈は幅広く、クラウドクレジットの運営に生かされている気がします。

◆杉山社長プロフィール◆

 

  • 杉山智行(すぎやまともゆき)
  • 2005年東京大学法学部卒。
  • 同年、大和証券SMBC入社。
  • 金利、為替の自己勘定取引部門で日本国債への投資業務に携わる。
  • 2008年ロイズTSB銀行東京支店入行。
  • 3600億円の資金ポートフォリオ運用子会社の運用責任者として日本国債および海外社債の投資を行う。
  • 2010年からは当該子会社の日本における代表として収益計画および人事、経理、税務の管理も担当。
  • 銀行では資金部で、支店経営陣に対してリテール預金の獲得など日本での事業機会を助言。

クラウドクレジットの評判、実績をピックアップして解説

 

クラウドクレジット杉山社長3周年スピーチ

クラウドクレジットは情報開示、変化に積極的対応

クラウドクレジットの情報開示真骨頂は、顧客、投資家との接点=アナログを大切にする点です。

運用報告会、初心者セミナー、3周年イベントなどで、杉山社長、幹部役員さんと直接対話ができる機会、杉山社長の話が直接聞けるコーナーなど、盛りだくさんです。

クラウドクレジットセミナー2017年は上半期に4回

 

セミナー後にも幹部役員、社員と雑談できる場の提供もあります。またその回数が他のソーシャルレンディング会社よりも、確実に機会が多いことです。

単純に考えれば、高利回りのソーシャルレンディング業者に資産を預けて、増やしてくれれば、投資家はそれでいいんです。
でも、実際はそうとも言えません。

高利回りがゆえに、会社や商品が危ない会社、リスクが高い会社があるかもしれません。ソーシャルレンディング運営会社は上場していないので、情報も限られています。ネットで知りうる情報の真贋はわかりません。

サイトに社長の横顔、方針も満足に書いていない、運用状況もわかりずらい、セミナーも開催しない、社長のスピーチも聞いたことがない、これでは、利回りが高くても、投資に二の足を踏んでしまいます。

逆に、積極的に会話の機会を作ってくれる会社があれば結局、「お金を預けるなら、直接、話をできた会社、質問ができた会社にしたくなる」のが自然です。

また、疑問点があれば、すぐにチャットワークでやり取りができ、答えてくれるのも反応が早くていいです。
クラウドクレジットの評判がいい理由の最大は投資家との接点です。

 

クラウドクレジットは高利回りの実績

2017年6月現在、クラウドクレジットは平均利回り10.63%業界2位です。現在、運用中の成績も下記のようなわかり安い表にまとめて、毎月発表してくれます。ありがたいです。

 

 

クラウドクレジットは海外融資に特化しているので、このような利回りが設定できます。日本と金利事情や金融環境が違います。
逆に言えば、海外ゆえのリスクも当然あります。しかし、上記の表を参照していただければ、わかるように、カメルーンの2案件と欧州3か国個人向けローンは期待利回りが下がる可能性があります。

2005年にスリランカで開発経済学者が、20%程度の金利でマイクロファイナンス機関から借りたお金で中小事業者が行った事業のリターンを測定したところ、約60%程度のリターンという推定結果がでました。
世界にはスリランカ以外にも、こういった高度経済成長のステージにあり資金需要も旺盛な国が多くあります。当社はソーシャルレンディングの仕組みを使い、日本の余剰資金をそれらの国々に供給することにより高利回りの実現を目指します。

クラウドクレジットホームページより参照

逆に期待リターン以上の商品もあります。いずれにしても、平均で10%以上の実績は、すばらしい評価を与えてもいいのではないでしょうか。が、遅延はありましたが元本を大幅に毀損するような例はありません。

 

クラウドクレジットは伊藤忠商事が株主

新興企業にとって信用は大事です。信用のない会社にお金は預けません。
クラウドクレジットの株主には伊藤忠商事、マネックスベンチャーズなど、社会的に信用のある会社がクラウドクレジットを後押ししています。

逆に言えば、クラウドクレジットの成長性や、杉山社長の信頼があるからこそ、株主になったのでしょう。

伊藤忠が株主にいることで、この3年間、クラウドクレジットの信用度が増して、投資家も安心して口座開設、投資に進みました。

ソーシャルレンディングは、業界自体が浅いので、どこの会社が株主かの信用は非常に重要です。

クラウドクレジットはカメルーン、ペルーなど新興国、海外に投資

 

クラウドクレジットは海外特化型のソーシャルレンディング会社です。カメルーン、ペルー、だけでなく、ロシア、カザフスタン、ジョージア、スペイン、ポーランド、ブラジル、チェコ、デンマーク、メキシコなどにも日本の資金が回っている可能性があります。これは日本の投資家から集めた資金が東欧、北欧などの提携先などから現地の貸付業者を通じて各国の借主に融資されるためです。

アナタの資金が世界中を回って、お金を必要とされる国、ヒトに再分配されて、またアナタのものへ戻ってくる可能性があります。
日本の閉塞感のある市場から、資金を必要としている国へ。

クラウドクレジットはそのお手伝いをしているのです。

 

クラウドクレジットはブログが充実

 

クラウドクレジットはブログが充実しています。執筆者は杉山社長、社員の方です。カテゴリー分けされているのですが、社員のブログは文責が入っていません。誰の記事であるかは不明です。
格調は高く、金融の専門家でなければ、書けない内容が随所に織り込まれています。

それを読めば、なぜクラウドクレジットが世界へ進出しているのか、わかります。経済の読み物として含蓄がありますので、お時間がある時に読んでみると味わいがあります。

 

クラウドクレジットのサイトが使いづらいとの指摘がありましたが、2017年6月末にリニューアルして使いやすくなりました。
下記の新機能追加です。

  • 「ポジション一括管理機能」を導入
  • マイページのデザインをリニューアル
  • ホームページの機能「よくある質問」ページをリニューアル

クラウドクレジットの登録実績

クラウドクレジットのユーザー数5000名を突破

クラウドクレジットのユーザー数が順調に増えています、クラウドクレジットに限らず、ソーシャルレンディング全体の実績が順調に推移しているのです。特にクラウドクレジットの登録数は、ほぼ累月増加です。
評判がよくなければ、絶対にこのような実績になりません。

 

クラウドクレジットの預かり金も30億円突破

2016年12月に累計成約ローン総額が15億円を突破して以来、約半年で累計出資金額が30億円を突破しました。
2017年3月以降は継続的に2億円を上回る月次出資金額を記録しており、特に2017年5月には月次出資金額が過去最高となる3億5千万円に迫るなど、増加傾向が強まっております。

2016年1月に受付を開始した法人口座によるご出資金額の拡大もこの増加傾向を後押ししております。

 

クラウドクレジットは業界検索数第1位

クラウドクレジットはソーシャルレンディング業界の中で検索ヒット数が1位です。

以前は、みんなのクレジットが検索1位でしたが、3月の金融庁の行政勧告が発表されて以来、検索数がガタ減りで、今はクラウドクレジットがダントツ1位です。
投資家のみなさんが、ソーシャルレンディングのことならクラウドクレジットに関心を持っているのです。

検索数1位の背景資料

平均利回り 10.63% 業界2位(1位はグリーンインフラレンディング

口座月間獲得数 約700口座(比べる指標がないのですが、おそらく1位または2位です)

 

 

クラウドクレジットの詳しい内容はコチラ⇒https://crowdcredit.jp/

 

クラウドクレジットのリスクとは

 

今までクラウドクレジットのいいところを書いてきました。クラウドクレジット投資のリスクについても触れたいと思います。

大きく分けて下記の4点です。

  • クラウドクレジットの利回りが怪しい
  • クラウドクレジットは赤字
  • クラウドクレジットの貸し倒れ(デフォルト)
  • クラウドクレジットの遅延

 

クラウドクレジットの為替リスク

クラウドクレジットは海外投資ですから、購入した時と満期になった時の為替で損失の可能性もあります。
逆に言えば、為替差益もあります。為替差損が嫌な方は【為替ヘッジあり】と書かれた案件だけを狙えば問題はありません。

 

クラウドクレジット 為替ヘッジあり案件

 

【為替ヘッジあり】と書かれていない商品を購入したい場合は、ドルコスト平均法などで分割して購入すれば、リスクは大幅に減ります。
クラウドクレジットの購入方法はカンタンです。1万円から投資できますし、購入の手数料もありません。

為替に関して、将来値上がりするか、値下がりするかなんて誰もわかりません。時間軸がリターンにつながるので、躊躇する暇があれば
投資してしまうことです。

また、為替差損が出てしまった時は、現地の通貨でそのまま継続して購入する方法もあります。下記は東欧金融事業者支援ファンド1号の運用報告レポートと為替の動きです。

 

 

クラウドクレジットの為替リスクヘッジまとめ

【為替ヘッジあり】案件を選択する

ドルコスト平均法など、ぶんさんとうしを実行する

満期時に為替差損があれば、現地通貨で継続運用する

意外と為替リスクを回避できる方法はありますね。
ワタシは、そのまま運用して、為替差益を享受できる作戦も検討します。

 

クラウドクレジットの利回りリスク

ソーシャルレンディングの仕組みを知らない方からすれば、平均利回りが10%を超す金融商品は、よくあるポンジスキーム詐欺(自転車操業)と勘違いします。

お金だけ集めて消えてしまう業者、M資金と呼ばれる詐欺など、毎月のように新聞紙上を賑わします。

日本人の常識的な考えに基づけば、利回りが10%超えるのは、怪しいと思えて当然です。どうしても従来の固定観念で金融商品を考えてしまいます。たしかにソーシャルレンディング業者の中には、金融庁の行政処分を受けるなど、グレーな面も否定できません。それを避けるために、クラウドクレジットはガバナンスの強化に乗り出します。

ソーシャルレンディングは基本ハイイールド債です。リスクが高いので、金利が高くなります。

また、国内と海外では金融事情が違うのです。

少なくとも、伊藤忠商事が株主であるように、役員のほとんどが金融界の出身者であるように、ソーシャルレンディングのプロ集団を目指している会社です。

 

他のソーシャルレンディング会社のように金融庁から指摘されないように、コンプライアンス、ガバナンスについては2017年、社員を増員して対応するとの話が創立3周年イベントで杉山社長から話があったほどです。

クラウドクレジットは赤字、貸し倒れのリスク

稲妻

 

今年の1月のセミナーでは「御社は赤字か黒字かの質問がありました」。結論としては、2017年度に黒字化を目指すとのことです。
伊藤忠商事を始めとした大手企業のバックアップがあり、会社の運営体制は投資家から評価を得ています。
ソーシャルレンディングは手数料商売です。預かり金額が多くならなければ、売り上げは増えません。

海外に特化している関係で急に案件額が増えるとは限りません。ただし、新たな国で商品開発が出来そうなことも聞きました。

投資金額、口座数も順調に増えているので、マイナスの方向にいっている会社とは思えません。各自が判断することでしょう。

 

クラウドクレジット商品の元本割れリスク

 

ソーシャルレンディングは元本保証ではありませんので、クラウドクレジットに限らず元本割れのリスクがあります。
販売開始から3年を経て、カメルーン2商品などで、期待リターンに届いていない商品もあります。ただし、元本割れではないようです。
それよりも、クラウドクレジットの商品は海外商品なので、為替リスクを 心配して、上記のようなリスクヘッジを検討すべきかと思います。
杉山社長がいつも言うように、「リスクの異なる商品を分散して投資してほしい」ことを実践していれば、投資金額の元本保証は担保されると思っています。少なくとも銀行より、はるかに高い利回りになるでしょう。

クラウドクレジットの遅延

遅延は発生しています。欧州3か国個人向けローンファンド(ハイイールド型)やカメルーン中小企業支援プロジェクトなどで遅延が発生しています。担保の回収などで最終的にはどうなるのか、まだ決まってないようです。
しかし、遅延があっても元本割れではありません。今後も起こる可能性はあります。

 

以上、クラウドクレジットの評判、実績、リスクなどをまとめてみました。

 

クラウドクレジットの評判まとめ

クラウドクレジット3周年セミナー懇親会会場

 

ネット上の検索では「クラウドクレジット 怪しい」、「クラウドクレジット 貸倒」、「クラウドクレジット 元本割れ」、「クラウドクレジット 遅延」、「クラウドクレジット 赤字」などの否定的な検索ワードが並びます。

これはあくまで、検索させるためのワードであって、実情ではありません。(笑)
クラウドクレジットの評判はいいです。悪いことを探すのに苦労をするぐらいです。評判にいい理由は、上記に説明した通りです。

  • 経営者の思想が見える、ビジョンが明確
  • 会社全体の金融スキルが高い
  • 情報開示に積極的に取り組んでいる
  • 利回りが高い(業界NO.2 17年5月時点)
  • 海外案件に特化
  • 社会貢献理念
  • 業務拡大路線

 

以上の理由から、私のソーシャルレンディング分散投資の主力はクラウドクレジットです。

リスクは多少あっても、分散投資、為替ヘッジなどで対応は可能です。

高利回り10%以上を上手に利用して、クラウドクレジットを本格運用しようと検討中です。

ネット上の情報は、信用しません。特に2chの評判などです。
クラウドクレジットは頻繁にセミナーを開きますので、疑問があればそこで直接杉山社長に質問できます。

すぐに解決したい問題は電話、チャットで対応してもらえるシステムがクラウドクレジット内部にあります。

杉山社長の卓越した金融知識でソーシャルレンディング業界をさらにけん引してほしいと願います。

クラウドクレジットの評判はすこぶる良好です。

クラウドクレジットの詳しい内容はコチラ⇒https://crowdcredit.jp/

 

クラウドクレジットは、今後も国内の低金利環境下においても魅力的な投資機会を求める日本の投資家と適正な金利での資金調達を模索する海外の資金需要者をつなぎ、社会を豊かにする資金の流れをつくることで投資家の期待に応える商品を提供するでしょう。

 

ソーシャルレンディング業者でリスクがほとんど少なく運用できるのはOwnersBookだと思っています。
その分利回りは低いですが、資産運用には十分な利回りです。

OwnersBook

また、ウェルスナビ、ロボアドバイザーも魅力です。以下の記事をご参照ください。

WealthNavi