ソーシャルレンディングとは?口座開設した評判5社とセミナー開催3社比較

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 ソーシャルレンディングとは

ソーシャルレンディングとは、お金が必要な人と投資したい人を「銀行を通さずに」結ぶサービスです。

ソーシャルレンディングは、まだまだ知名度が低いので、世間では認知されていません。
しかし。実情は4%~8%の利回りが普通に取れるので、仕組みを知っている投資家には非常に人気のある金融商品です。

実は私が始めたのが、2016年11月からですが、その魅力をお話しします。

ソーシャルレンディングはミドルリターン、ミドルリスクが基本です。

元本保証ではありませんが、貸倒率は極めて低いです。
現在も市場は伸びてきていますが、フィンテックの影響もあり、さらに成長が期待される市場です。

ソーシャルレンディングの始め方

ソーシャルレンディングの始め方は簡単です。

  1. ソーシャルレンディング運営会社に口座開設する
  2. 口座開設後、入金する
  3. 各自のソーシャルレンディング案件から選択
  4. 案件に応募し、投資を完了させる
  5. 投資完了後、満期まで待つ

基本は上記の順番で実施し、あとは満期までソーシャルレンディング会社にお任せです。
ただし、SBIソーシャルレンディングのように、案件の応募を完了させてから入金させる会社もあります。
口座開設後、各社の特色がありますので、先入観を持たず、各社のホームページを確認してください。

 ポイント

口座開設には、マイナンバー(表裏)、運転免許書(表裏)、銀行口座などが必要になります。事前に写メを撮り、パソコンなどにデータを保存しておくと便利です。

また、本人限定受取郵便の到着で口座開設完了です。最短で4日程度かかりますので、お早めに下記のサイトから口座登録方法を確認しておきましょう。

 

 

ワタシが好きなソーシャルレンディング会社

ソーシャルレンディング会社

公式サイト

特長

クラウドクレジット

クラウドクレジット

海外投資に特化し、平均で10%を超える利回り
顔が見える好きな会社

maneo

maneo

日本最大、老舗のソーシャルレンディング会社。平均利回り7%

OwnersBook

OwnersBook

日本はじめての不動産特化型。全件満額成立、堅実!

SBIソーシャルレンディング

SBIソーシャルレンディング

安定感はNO1 SBIホールディングスグループの実力

ラッキーバンク

ラッキーバンク

瞬殺の案件多数、注目NO1

 

ソーシャルレンディングの仕組み

ソーシャルレンディング運営会社は投資家から資金を集め、融資先に資金を提供します。その仲介として手数料を徴収し、利益とします。
一般的には、手数料は2~3%といわれています。

つまり、扱い金額が大きくなければ、手数料収入も増えないので、案件の拡大、商品開発力が問われます。

ソーシャルレンディングは匿名組合出資です。金融当局の指導により、融資先を明らかにすることができません。

 

ソーシャルレンディングの金利、利回りは

ソーシャルレンディングの金利は預金と比較すれば、非常に高いです。それが怪しい理由にされます。一般的に2%~14.5%がソーシャルレンディングの金利です。早期償還などがある場合、利回りはさらに跳ね上がる場合があります。

逆にデフォルトしたり、元本毀損が起こることは従来は、ほとんどありません。ただし、市場の競争激化とともに、商品開発が難しくなり、今後デフォルトが起こらないとも限らないので、運営会社選び、案件選びが重要になります。

 

<素朴な疑問>

企業はソーシャルレンディングのような高金利でお金借りなくて、銀行から借りればいいのでは?

ワタシも最初はそう思っていました。

しかし、銀行は信用のない企業(経歴が浅い、3期分の決算がない、担保余力が低い)には簡単にお金を貸しません。

リーマンショックの後遺症はまだあります。そこに銀行に頼らない融資が存在します。

 

ソーシャルレンディングのメリット

魅力的な利回り

ソーシャルレンディングで投資したお金は増えれば、複利で増えていきます。もし、10%の利回りが取れれば、約7年で倍になります。

逆に銀行に1000万円定期預金を預けても1年で800円しか利息がつかない時代です。

1万円からの運用が可能

ほとんどのソーシャルレンディング運用会社が1万円から投資可能です。少額投資の経験をされるといいでしょう。

金融知識、運用の手間が不要

株やFXは投資したら、毎日、市場の動きに敏感に反応しなければいけません。心も体も休まる暇がありません。
ソーシャルレンディングはいったん投資すれば、満期まで一切の手間が必要ありません。

短期での運用が可能。

案件によっては、3か月、6カ月の案件もあるため、短期資金を積極的に運用できます。

口座管理料、手数料がほとんどかからない

ワタシが口座開設しているソーシャルレンディングの口座管理料は0円です。その代わり、入出金手数料がかかりますが、微々たるものです。

ソーシャルレンディングのデメリット

満期まで解約できない。

運用の手間が省ける代わりに、急な資金が必要になっても、キャンセルはできません。手持ちの余裕資金で運用しましょう。

ソーシャルレンディング運営会社の倒産リスクがある

運営会社が倒産すれば、お金は戻ってきません。財務が安定している会社、親会社、出資者がしっかりしている会社を選びましょう。

元本保証でない

融資先の貸し倒れで、元本が毀損する可能性がある。

早期償還、遅延の発生がある

融資先の都合で運用期間が変わります。

 

ソーシャルレンディングの歴史

日本では、maneoが2008年からオークション型のソーシャルレンディングを始めました。当初は個人融資もあったようですが、2011年からは融資先を事業会社に絞りました。結果、元本毀損もなく、ソーシャルレンディング会社の参入も増え、2017年5月現在では、20社を超えています。

ソーシャルレンディングの将来性

日本のソーシャルレンディング市場の伸びは加速しています。アメリカでは20兆円産業と言われています。アメリカや中国と土壌が違いので、単純比較はできませんが、お金の借り方はインターネットの発展とともに、変わってきています。

日本の市場もさらに発展することが予想されます。

 

ソーシャルレンディング市場

*クラウドポートより参照

ソーシャルレンディングの税金(必要な知識)

ソーシャルレンディングの確定申告

ソーシャルレンディング投資から生じた利益にも当然税金がかかってきます。株やFXなどと同じように申告分離課税になっているものと勘違いしている方がいます。
ソーシャルレンディングの利益は総合課税です。雑所得に当たりますので、利益が年間20万円を超えると確定申告が必要となります。

総合課税の場合の税率は、所得に応じて非常に幅のある税率となります。
新興市場で得た利益は隠しようもないので、しっかりと儲けた分は税金を払いましょう。

 

ソーシャルレンディングで得た雑所得の注意

先ほど、述べたようにソーシャルレンディングで得た利益は雑所得です。つまり、ほかの雑所得と合わせて20万円以上利益が出たら、確定申告が必要となります。

ほかの雑所得と言えば、

アフィリエイト、ヤフオクの儲け
著述家や作家以外の人が受ける原稿料や印税、講演料や放送謝金
先物取引所得、外国為替証拠金取引(FX)など

が、多いのではないでしょうか。また副業禁止のサラリーマンの方もいらっしゃいますでしょうから、トータルでどのように行動すればいいか、考えましょう。

 

ソーシャルレンディング比較でおすすめはどこ?

ソーシャルレンディングは人と人をネットでつなぐ新しい金融商品です。

ソーシャルレンディング聞いたことあるけど、口座を開くきっかけがなかった方に、私が投資しているソーシャルレンディング運営会社を紹介します。独断と偏見ですが、引用先のページも参考にしていただけると内容が深まるでしょう。
投資先は各自の判断でお願いします。

 

ソーシャルレンディングのリスクをどう受け止めるのか

 

ソーシャルレンディングを始めるきっかけ

ソーシャルレンディングをはじめたのは、2016年11月のみんなのクレジットでした。10万円投資しました。

結局、約7カ月で10万円が108,814円になりました。7カ月で8.8%の利率です。
年利回りに換算すると15.1%です。
このほかに自己アフィリエイトで10,000円もらってます。合わせると7カ月で118,814円です。

ソーシャルレンディングの仕組みを知るまでは、「怪しい募集」だと思っていました。

 

日本ではソーシャルレンディングは2008年から始まっています。元本保証ではありませんが、元本を減らした例はほとんどなく、かなりの確率で高利回りが取れる金融商品です。

行政処分などがありましたが、みんなのクレジットは確実に高利回りで償還してもらいました。営業自粛中のみんなのクレジットは除いて、現在私の投資先を紹介します。

投資する方の一番のネックは元本が保証されていないことです。「減らすのイヤ」ですが、私も嫌です。

日本の銀行に預けておくことはそれ自体がリスクだと思っています。
ワタシの結論は、ソーシャルレンディングは1件減らして10件増やせば、銀行に預けておくより、ずっと得だと思ってます。

あとは、知識を深めるかどうか、やるかやらないか。やらないことも選択肢のひとつです。

 

ソーシャルレンディングの市場規模は拡大中

 

ソーシャルレンディング国内市場

 

*クラウドポートより参照

 

2016年は前年の1.7倍、533億円と日本でも急激に市場規模が増大しています。

このまま、毎年1.5倍検討で市場が増えていく予想です。すでに、アメリカや中国ではソーシャルレンディングは6兆から10兆と言われる市場規模です。

口座数も毎月数千件ずつ増えています。インターネットの発展でお金をつなぐ仕組みが流動化されて、使いやすくなっています。

 

日本ではマイナス金利の影響もあり、行き場のないお金の一部がソーシャルレンディングにも流れるようになってきています。
ソーシャルレンディング運営会社によっては、募集開始から1分~2分で満額成立するファンドもあります。

 

 

 

ソーシャルレンディングのセミナー比較と私が口座開設した会社

 

ソーシャルレンディング運営会社 公式サイト セミナー特長
クラウドクレジット クラウドクレジット 2017年は1月、3月、6月に開催。運用報告会から初心者セミナーまで、幅広く開催。杉山社長の説明が聞ける。会場は広くまだまだ応募が可能ではないか。あなたもゼヒ。セミナー内容はこちら
maneo maneo 2017年は6月12日までに10回開催。東京国際フォーラムで行われる。maneoグループとして開催するので、4社から5社の説明がある。これから始める方には最適。セミナー内容はこちら
OwnersBook OwnersBook 2017年は月1回から2回水曜日にロードスターキャピタル本社会議室で開催。初心者コース経験者コースに分かれる。人数が少ないので、内容も濃い。セミナー内容はこちら
SBIソーシャルレンディング SBIソーシャルレンディング 安定感はNO1 SBIホールディングスグループの実力。2015年以降セミナー開催なし。開催時には出席したい。
ラッキーバンク ラッキーバンク 瞬殺の案件多数、注目NO1。セミナーの開催が待たれる。

 

みんなのクレジットは2017年月末で償還しました。今後は新体制の行方を見て判断します。

ソーシャルレンディングが短時間で理解できるYouTube(ユーチューブ)動画はたくさんありますが、maneoさんの動画が一番わかりやすいと思います。
まだ、閲覧していない方は3分27秒なので、ぜひご覧ください。

 

ソーシャルレンディングのブログ

ソーシャルレンディングの実践されて成功されている方のブログは多いです。検索されて参考にするのもいいでしょう。
基本的に、早くやられた方は複利で資産を増やしています。当然、投資先、投資額も増えています。

ワタシも含めて、ソーシャルレンディングの投資先会社はほとんど変わりません。(笑)

資金力がある方が、順調に資産を増加させています。また基本であるリスク分散のために投資先を5カ所以上選択しています。

ソーシャルレンディングブログを見すぎても、投資判断に困ることが増えるのではないでしょうか。

 

ソーシャルレンディングのリスク、問題点

ソーシャルレンディング会社のリスク

一番のリスクはソーシャルレンディング運営会社が倒産し、投資金額が返金されないことです。
2017年にソーシャルレンディング会社の中には金融庁の行政処分がありました。ワタシの投資先だったので、一瞬ひやりとしました。結局、満期で無事に償還されましたが、このような思いはしたくありません。

行政処分を受ける会社、勧告があった会社には何か問題点があったはずです。
個人投資家が、その問題点をすべて発見することは、難しいですが、ワタシは以下の注意点には気をつけています。

ソーシャルレンディング会社選択の注意事項

  • 会社の方針が書かれていない
  • 社長の言葉が書かれていない
  • 財務状況が開示されない
  • 案件情報の開示が少ない
  • 案件募集が完了ているかどうか

上記のような会社があれば、投資から外していきたいです。

 

案件のリスク

匿名組合出資なので融資先はわかりません。ただし金利が高いということはそれだけリスクが高いということです。
リスク回避としてワタシは、国内の案件で10%以上の案件には手を出しません。

また案件の詳細を書いていないソーシャルレンディングも敬遠します。

リスクの程度を可視化している、OwnersBookなどは、わかりやすいソーシャルレンディング会社です。

 

 

ソーシャルレンディングの評判

ソーシャルレンディングの評判は外部から見て、口座開設していない方には評判が悪いです。
なぜなら、融資先がわからない、一般に考えれば、4%~14%の高利回りが信用できないからです。
銀行や保険会社のようにテレビCMがないため、ソーシャルレンディングの知名度が低いことも関係しているでしょう。

逆に、ソーシャルレンディングに投資されている方には、評判が非常のいいです。
リスクが少なく、ミドルリターンで利益が出るなら文句はないはずです。

雑誌、一部の新聞などでフィンテック、ソーシャルレンディングの特集が組まれることが多くなってきました。
インタネットや口コミなどで投資家のすそ野が広まってきているのは、評判のよい証拠です。

 

ソーシャルレンディングのまとめ

ソーシャルレンディング投資を楽しむには口座開設、入金が先決です。

条件の良い投資案件は先ほども書きましたが、瞬殺で募集が終了します。

 

まずは、ソーシャルレンディング会社に口座登録してください。あとは入金しておくだけです。ほとんどの会社は1万円から投資できます。

口座管理料、投資手数料は上記の5社は掛かりません。ソーシャルレンディングへの振込手数料、、引き出し手数料のみです。

2017年3月現在、約20社のソーシャルレンディング運営会社があります。各ソーシャルレンディング会社の融資先は日本の法律で匿名組合出資です。どこに融資しているか、完全に開示することはできません。

ですので、仲介に入るソーシャルレンディング会社の評判、信用が大事になります。

 

ソーシャルレンディング会社

*クラウドポートより参照

 

以上、ソーシャルレンディングとは?口座開設した評判5社とセミナー開催3社比較…でした。

ほとんどの会社が1万円から投資できます。社会勉強にもなるので、口座開設は決して間違いではないと思います。

コチラの記事も参考にしてください。

 

クラウドクレジットの評判がいいところ、怪しいところ、【本当】は?

OwnersBookの評判は?